HAVE A GOOD FISH[ハブアグッドフィッシュ]のデジタル魚拓について

HAVE A GOOD FISHのデジタル魚拓はデジタルカメラやスマホ等で撮影した魚の写真データから魚拓を制作致します。
貴重なアカメやイトウ、GTなどのキャッチ&リリースをメインとした魚や、通常の魚拓制作が難しい大型の魚も写真データのみで魚拓の制作が出来ます。
またキープした魚でも墨を使うこともないので、そのまま頂くことができますし、家を汚したりすることもありません。
その魚の美しさを最大限に引き出し、 魚種や写真の状態により様々な手法用いて「作って良かった!」と思っていただけるよう一点一点制作させていただきます。

大きさだけじゃない
想いの詰まった魚こそ、デジタル魚拓に

「記録」を残すことも、楽しみのひとつ
「記憶」を残すことも、楽しみのひとつ

むやみに魚を殺さない
それがデジタル魚拓の良いところ

魚拓のために魚を持ち帰るのではない
釣りを愛しているからこそ魚も愛する、その気持ち


リリースする魚もカタチには残したい
デジタル魚拓はそれができます

データと記憶さえあれば
カタチにしたいと思った、そのときに

あの遠征での、あの魚
人生で初めて釣り上げた、あの魚

こだわり派のあなたへ
こだわりのデジタル魚拓を

デジタル魚拓の種類

HAVE A GOOD FISH[ハブアグッドフィッシュ]のデジタル魚拓は、かつての魚拓の伝統や手法を守り、受け継がれてきたものを現代のデジタル技術で再現する「THE TRADITIONAL(ザ・トラディショナル)」と、従来のデジタル魚拓に新たなスパイスを加え独自の価値観で展開する「THE LIVINGROOM(ザ・リビングルーム)」など新しいデジタル魚拓を提案しております。 用途やお部屋に合わせたものをお選びいただき、いい時間を過ごせるお手伝いが出来るよう一点一点制作させていただきます。

[ ザ・トラディショナル ]THE TRADITIONAL

昔ながらの魚拓の伝統や手法を守り、受け継がれてきたものを現代のデジタル技術で再現するデジタル魚拓の”THE TRADITIONAL”。
オーソドックスなスタイルで質感にこだわり流行に流されず、伝統的な墨の魚拓を求められる方にオススメのデジタル魚拓です。

[ ザ・リビングルーム ]THE LIVINGROOM

魚体にオリジナルの柄を入れたり、オリジナルの着色を施したり、デジタル魚拓にアート要素を加えた”THE LIVING ROOM”。 名前の通りリビングルームに飾っても違和感がなく、ポスターや絵画感覚で飾ることを目的としたデジタル魚拓です。 HAVE GOOD FISH が考案したオリジナルのスタイルです。

出力機材

水性プリンターは発色性に優れ、自然で美しい画質が得られます。モノクロ・カラー問わずデジタル魚拓を高画質に再現出力が可能な機種です。

HP Vividフォトインクでさらに向上した写真品質。
さらに新開発のHP Vivid フォトインクにより、従来以上に広い色域と銀塩写真に匹敵する写真品質を実現しました。そして、内蔵分光測光器「i1®」の正確なカラーマネジメントにより、設置環境などに左右されることなく忠実な色再現を実現します。

印刷機器は水性プリンター

印刷方式/サーマルインクジェット方式
インク/8色 HP Vivid フォトインク(顔料:R・M・Mk・Pk・Y・Lc・Lg・Lm)
印刷解像度/最高2,400×1,200dpi