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2016.10.20. /

デジタル魚拓のトリミングについて

デジタル魚拓 カラー魚拓 アート魚拓

デジタル魚拓の良い点の1つとして、「トリミングが出来る!」ということも、デジタル魚拓ならではの良さだと思っています。

この作品のシイラなどは大きいもので2m近くなりますよね。
2mとなると出力は問題ないですが、額装に関しては額をオリジナルで制作することになります。

そうなると記念に残したくても、「ちょっと金額がなぁ、、」とか「飾る場所がなぁ、、」と戸惑うところもあるかと思います。

そこでHAVE A GOOD FISHでは「トリミング」という方法を推しています。
「トリミング」とは魚の一部をデジタル魚拓として残す方法で、それがアタマだったり、シッポだったり、、その魚の特徴を表す部位が良いと思います。

オスのシイラはやはり「おでこ」ですよね。
この「おでこ」の部分をデジタル魚拓として制作します。

そうするとサイズも50cm前後で制作することができ、デジタル魚拓の制作費用も額装費用もコストを落とすことができ、しかもスペースを取らないので飾る場所にも困りません。

アタマの大きさを見ただけで大きさをイメージできますし、しかもカッコ良くないですか??

それで「ここくらいまでシッポがあったんだよ〜!」と見た人に説明してあげてください。

この方法はデジタル魚拓業界で前例のないHAVE A GOOD FISHオリジナル手法です!
この「トリミング」という手法で、気軽にデジタル魚拓を作れるようになりました。

オーダーフォームにもトリミングの指定が出来るようにしてありますので、一度お試しくださいませ。