デジタル魚拓・デザイン魚拓のHAVE A GOOD FISH(ハブアグッドフィッシュ)/ THE DIARY

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2018.07.30. /

真鯛のデジタル魚拓のディテールです

デジタル魚拓 カラー魚拓 アート魚拓 デザイン魚拓

先日ご依頼いただきました真鯛のデジタル魚拓のディテールです。

腹ビレ・尾ビレに少しグレーを着色したら風合いが増して、いい感じになりました◎

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2017.08.18. /

モンスター平政のデジタル魚拓

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友人がショアから釣り上げた135cm/24kgのモンスター平政のデジタルカラー魚拓です◎

別の磯でしたが私も一緒に釣りに行っておりましたので、現物を目の当たりにし、デカすぎて驚愕の一匹でした!!

釣り上げた本人の自己記録でして、このサイズを製作し額装するとなると、そこそこ費用もかかってきます。
そこでサプライズで同行したメンバー約10人くらいで割り勘でプレゼントすることに。

額装も手造りの特注ウッドフレームを用意し、裏打ちしたデジタル魚拓を額装すると、、自分で言うのもなんですが、、ホントかっこいい仕上がりになりました。
またメンバーで額装の裏にお祝いメッセージを書いたりして◎

本人は大きさに驚いていましたが、凄く喜んでくれて、プレゼントした同行メンバーもハッピーな気持ちでいっぱいでした。
メモリアルな魚に携われてカタチにできたこと、プレゼントした側もされた側も喜んでくれたこと。

デジタル魚拓の製作をやってて本当によかったと思う1日でした。

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2017.05.18. /

真鯛のデジタル魚拓

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ご依頼いただいたお客様の真鯛のデジタルカラー魚拓です。

ヒレも固定した状態で一眼レフで撮影していただけたようで、かなり画質のクオリティーは高かったため引き伸ばしでもウロコの細かい部分まで再現できております。
真鯛の色を再現するため、写真を見比べながら細かく着色していきました。

デジタル魚拓の仕上がりは、やはり元の写真のクオリティーに左右されるのでなるべく綺麗に撮影していただけると仕上がりが大変美しくなりますね◎

ご希望であれば魚種名やお名前等もお入れさせていただきますので、注文時にご依頼くださいませ。

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2017.04.28. /

ヒラスズキのデジタル魚拓

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ヒラスズキのデジタルカラー魚拓です◎

この前初めて釣ったヒラスズキをデジタル魚拓にしました/
やっぱりヒラスズキは迷彩柄のカラー魚拓がかっこいいですね〜〜

デジタル魚拓で、この迷彩柄の手法はHAVE A GOOD FISH(ハブアグッドフィッシュ)のオリジナルの手法です!
いいヒラスズキに出会えた際は是非!

インスタグラムにはアタマだけのバージョンも載せてます◎
このアタマだけバージョンもHAVE A GOOD FISHオリジナルです!

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2017.01.31. /

カスミアジのデジタル魚拓(カラー魚拓)

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カスミアジのデジタルカラー魚拓です◎

前回のTHE TRADITIONAL(モノクロ魚拓・墨魚拓)に着色を施しました。
写真を見ながら部位ごとに着色を重ね、カスミアジの色彩の雰囲気に近づけました。

デジタルとはいえ、この手作業で着色するので、なかなか時間がかかりますね。
でも好きなお魚を見ながらの作業は時間を忘れて楽しんでおります/

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2016.11.21. /

カスミアジのデジタル魚拓(モノクロ魚拓・墨魚拓)

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カスミアジのデジタル魚拓(モノクロ魚拓・墨魚拓)です◎

このお魚は釣り番組で見たくらいで、一度実物を見てみたい(釣ってみたい)お魚です。
何と言っても鮮やかすぎるブルーが美しすぎます。

残念ながら、あのブルーはTVや画面の色であるRGBカラーでしか表現できない色なんです。
印刷色のCMYKで、あの蛍光っぽいブルーは表現できないんですが、それに近い色をどう着色するか、現在試行錯誤中です。

ですので、着色する前のTHE TRADITIONAL(モノクロ魚拓・墨魚拓)を制作しました。

個人的にはトレバリー系の胸びれの曲線も好きですので、胸びれはシャープなまま残し、墨の雰囲気を取り入れています。
またカスミアジのTHE LIVINGROOM(カラー魚拓/アート魚拓)が完成すればアップしたいと思います/

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2016.11.16. /

ピーコックバスのTHE LIVINGROOM(カラー魚拓)

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ピーコックバスのTHE LIVINGROOM(デジタルカラー魚拓)です◎

前回制作したピーコックバスのTHE TRADITIONAL(デジタル墨魚拓)に着色してみました。
着色してて改めて思ったのですが、南国って感じのホント鮮やかな色ですね。

同じお魚でTHE LIVINGROOM(デジタルカラー魚拓)とTHE TRADITIONAL(デジタル墨魚拓)を制作すると違いが分かりやすいですね/

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2016.11.15. /

ピーコックバスのTHE TRADITIONAL(モノクロ魚拓)

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ピーコックバスのTHE TRADITIONAL(デジタル墨魚拓)です◎

海外に旅行に行くならピーコックバスがいるところに行きたい!って人も多いハズ?
美しい色彩とド派手なバイトが魅力のお魚。

友人が今度ハワイに新婚旅行にいく様で、当然パックロッドは忍ばせていくやろ!と鼻息を荒くしていたので、ピーコックバスのデジタル墨魚拓を制作してみました。

海外で釣ったメモリアルな魚は墨の魚拓制作は不可能ですが、デジタル魚拓はデータさえあれば制作することができます。
魚拓を作るかどうかは後で考えるとして、デジタル魚拓用の写真も数枚撮っておいてはどうでしょう?

一度WEBの撮影方法を見てみてください。
基本は「真上から撮る」です!

このデジタル魚拓の元の画像は背びれが立っていなくて合成しています。
仮にヒレが立った写真を撮れなくても、合成加工も行いますので一度デジタル魚拓用の写真を撮ってみてください/

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2016.11.11. /

ヒラマサのデジタル魚拓(カラー魚拓)

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今回はヒラマサのデジタル魚拓(カラー魚拓)です◎

最近嬉しいことに”THE TRADITIONAL”と”THE LIVINGROOM”の違いが分からない、との質問がありますので、ご説明させていただきます。
基本的には”THE TRADITIONAL”はモノクロ魚拓、”THE LIVINGROOM”はカラー魚拓となります。

従来のデジタル魚拓のモノクロ魚拓でよくあるのは、画像を切り抜きした後にモノクロ変換して納品というものを目にしますが、HAVE A GOOD FISHではさらに加工を重ねることで、より伝統的な墨の質感に近づけていきます。過去の記事のアカメなどが分かりやすいかと思います。

またカラー魚拓でよく目にするのは、写真を切り抜いたようなカラー魚拓が今までの主流でしたが、HAVE A GOOD FISHでは写真のような魚拓ではなく、上記モノクロ魚拓の”THE TRADITIONAL”にPCを使った手作業で着色していきます。ですので、仕上がりはデジタル魚拓ではなく本来の魚拓(アート魚拓)のような質感に近くなります。

さらに着色のパターンも豊富なバリエーションがあり、本来の魚の色に近づけることもできますし、また全然別の迷彩柄の迷彩魚拓にしたりすることも可能です。この迷彩魚拓などはHAVE A GOOD FISHが考案したオリジナルのスタイルです。

今後は迷彩柄以外にも、部屋に飾った際にカッコ良くなるような着色を研究していきたいと思っています/

2016.10.31. /

ヒラメのデジタル魚拓

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今回はヒラメのデジタル魚拓です◎

サーフでルアーの人気ターゲットで「釣っても楽しい、食べても美味しい」ヒラメのデジタル魚拓です。
今回は墨の質感を残しつつ、ほんのりブラウン〜グレーの着色の加工を施してみました。

微妙なカラーを着色を出来るのもデジタル魚拓の良いところですね。

今週はボクは大阪から九州の離島へ遠征に行ってきます!
ターゲットはまだ釣ったことの無いヒラマサ!
ジグよりプラグメインが好みなので、ショアプラッギングでヒラマサを狙ってきます◎

さぁどうなることか、楽しみで仕方ないです/

皆様もHAVE A GOOD FISH!!!

2016.10.27. /

アカメのデジタル魚拓(墨仕上げ)

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日本の三大怪魚の1つであるアカメのデジタル魚拓(墨仕上げ)です。

アカメは希少な魚なので、なかなキープして墨魚拓を制作する訳にもいかないですよね、、
なので今回は墨の質感に近づくように加工を何重にも施して制作して墨の風合いが出たように思います。

やはりこの魚にはクラシックなスタイルの墨の魚拓が似合います/
しかもアタマから背中にかけての曲線が美しいです◎

大きな魚もトリミングすることで制作費と額装代も抑えることができるので、トリミングもオススメですよ。

一度は釣ってみたい魚です◎

2016.10.26. /

ブラックバスのデジタル迷彩魚拓

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ブラックバスのデジタル魚拓◎

キャッチアンドリリースの魚でも、写真データさえあればこのように加工することも出来ます。
スマホで撮った写真で十分加工できます。

ブラックバスは口を手でつかんで持つことが多いですが、手で持った写真はあまり仕上がりがよくなりません、、
不自然に口が開いた魚の魚拓はあんまりカッコ良くないだろうし、開いた口をデジタル魚拓制作で修正することは、なかなか難しいのです。
WEB内の「撮影方法」にも記載しておりますが、濡らしたタオル等を地面にひいて、ヒレをすべて広げて真上から撮影してもらえると魚拓用のデータとして最高です。

ブラックバスは以前のヒラスズキ同様、迷彩柄が似合います◎

2016.10.25. /

HAVE A GOOD FISH(ハブアグッドフィッシュ)のデザイン魚拓、オリジナル着色について

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このサワラはワタシが釣ったものをデジタル魚拓にしました。
ヒットルアーはUZUのシンペンのチンパンでした(余談です)

何を隠そう制作者のワタシも大・大・大のルアーフィッシング好きです。
ソルトウォーターはロックショアのルアーフィッシングが好きで関西一円の地磯を夜な夜な徘徊しております。(余談です)
今年はサワラとブリと青物がよく釣れました。(余談です)

釣行記もゆっくりと書いていこうかな〜と思ってますので暇つぶしに読んでみてください。

話がそれましたが、磯にズリ上げた際の体に付いた傷も思い出の1つと思い消さずに残し、かつ色調を重ねてみました。

よーくみるとグラデーションのようになっているのがお判りかと思います。

サワラはブルーとグリーンとブラックが混ざったような独特の色をしていますので、その色の着色にチャレンジしました。
元の色に忠実に、というよりはサワラの雰囲気を残しつつ、HAVE A GOOD FISH(ハブアクッドフィッシュ)得意のアースカラーを各部位着色しております。

なかなかカッコいいデジタル魚拓に仕上がったのではないでしょうか/

2016.10.24. /

デジタル魚拓の種類(モノクロ魚拓・墨魚拓)

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今回はHAVE A GOOD FISH(ハブアグッドフィッシュ)のマゴチのデジタル魚拓のご紹介です。

マゴチは平べったい魚なので、真横から撮影するのは無理がありますよね、マゴチのような平べったい魚は、真上から撮影すると良い雰囲気のデジタル魚拓に仕上がります。

他にもヒラメやカレイ、ホウボウなども真上からが美しく仕上がります。

マゴチは少し曲がっているくらいが、デジタル魚拓にした際に動きが出てバランスが良いかと思います。

WEB内の「撮影方法」にも説明がありますが、写真は複数枚送ってくださるとありがたいです。
画質等の確認もありますが、デジタル魚拓として仕上げた場合にもっとも美しいアングルの写真を選定させていただきます。

デジタル魚拓はデザイン魚拓とも呼ばれますので、仕上がりのアングルもデザインさせて納品させていただきます。
ご不明な点がございましたら、メールにてお問い合わせくださいませ。

2016.10.22. /

カラー魚拓(アート魚拓)の作品例

デジタル魚拓 カラー魚拓 アート魚拓

真鯛の魚拓ってよく見かけるような気がします。

HAVE A GOOD FISHでも真鯛のデジタル魚拓を制作しました。
今回はカラー魚拓の”THE LIVING ROOM”です。

ただ写真を切って貼ったような雰囲気は避けたかったため、加工を重ねた上に、アート魚拓を意識して少し水彩の雰囲気を入れつつ色を入れていきました。
やはり真鯛は綺麗な桜色が似合います。

もとはスマホで撮影した画像です。写真の雰囲気はなくなったのではないでしょうか?

HAVE A GOOD FISHのデジタル魚拓はフィルタをかけて終わりではなく、様々な加工を重ねて深みを出していきます。
PCを使った手作業で1点1点制作致します。

お客様の様々なご要望をお聞きしながら、満足いく魚拓を提供できればと思っております。

2016.10.20. /

デジタル魚拓のトリミングについて

デジタル魚拓 カラー魚拓 アート魚拓

デジタル魚拓の良い点の1つとして、「トリミングが出来る!」ということも、デジタル魚拓ならではの良さだと思っています。

この作品のシイラなどは大きいもので2m近くなりますよね。
2mとなると出力は問題ないですが、額装に関しては額をオリジナルで制作することになります。

そうなると記念に残したくても、「ちょっと金額がなぁ、、」とか「飾る場所がなぁ、、」と戸惑うところもあるかと思います。

そこでHAVE A GOOD FISHでは「トリミング」という方法を推しています。
「トリミング」とは魚の一部をデジタル魚拓として残す方法で、それがアタマだったり、シッポだったり、、その魚の特徴を表す部位が良いと思います。

オスのシイラはやはり「おでこ」ですよね。
この「おでこ」の部分をデジタル魚拓として制作します。

そうするとサイズも50cm前後で制作することができ、デジタル魚拓の制作費用も額装費用もコストを落とすことができ、しかもスペースを取らないので飾る場所にも困りません。

アタマの大きさを見ただけで大きさをイメージできますし、しかもカッコ良くないですか??

それで「ここくらいまでシッポがあったんだよ〜!」と見た人に説明してあげてください。

この方法はデジタル魚拓業界で前例のないHAVE A GOOD FISHオリジナル手法です!
この「トリミング」という手法で、気軽にデジタル魚拓を作れるようになりました。

オーダーフォームにもトリミングの指定が出来るようにしてありますので、一度お試しくださいませ。

2016.10.19. /

デジタル魚拓の種類(カラー魚拓)

デジタル魚拓 カラー魚拓

前回説明させていただいた”THE TRADITIONAL”と名付けたモノクロのデジタル魚拓にアート要素を加えた”THE LIVING ROOM”。
名前の通りリビングルームに飾っても馴染み、ポスターや絵画感覚で飾ることを目指したデジタル魚拓です。

この作品は、ヒラスズキは基本的にサラシに潜んでいるイメージですので、カモフラージュパターンとミックスすることでヒラスズキの特性をより強調し、今までに無いオリジナルのアート魚拓を制作致しました。

このアート魚拓の手法はHAVE A GOOD FISHが考案した、今までにないオリジナルののスタイルです。

迷彩柄と合う魚は他にもブラックバスやスズキ属など他にもたくさんいると思います。
カモフラージュパターンだけでも100種以上ご用意しておりますので、この加工をご希望の方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

2016.10.19. /

デジタル魚拓の種類(モノクロ魚拓)

デジタル魚拓 カラー魚拓 アート魚拓 デザイン魚拓

まずは”THE TRADITIONAL”と名付けたモノクロのデジタル魚拓をご案内させていただきます。

昔ながらの魚拓の伝統や手法を守り、受け継がれてきたものを現代のデジタル技術で再現するデジタル魚拓の”THE TRADITIONAL”。
オーソドックスなスタイルで質感にこだわり流行に流されず、伝統的な墨の魚拓を求められる方にオススメのデジタル魚拓です。

HAVE A GOOD FISHではデジタル技術で墨の質感を忠実に再現することにこだわって制作しております。
複数の加工を重ねながら従来の魚拓に限りなく近い仕上がりを目指し、頂いた写真の状態を見極めながら加工も使い分けてお客様オリジナルの加工を施します。

そうすることにより既存のフィルタをかけるより、より一層深みが増します。
伝統的な墨の魚拓がお好みの方は、是非モノクロのデジタル魚拓”THE TRADITIONAL”を一度お試しください。

2016.08.02. /

デジタル魚拓専門サービスを始めました

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この度、デジタル魚拓制作サービス HAVE A GOOD FISH(ハブ ア グッド フィッシュ)をオープン致しました。

「デジタル魚拓」という言葉に馴染みのない方も多いかと思いますので、まずデジタル魚拓の説明させていただきたいと思います。

デジタル魚拓とは、デジタルカメラやスマホで撮影した魚の写真データから魚拓を制作するサービスのことです。

デジタル魚拓のメリットは、希少なアカメやイトウ、またキャッチ&リリースがメインのGTやブラックバスなどのゲームフィッシュなども魚拓として残すことができるというところです。また通常の魚拓では難しいマグロやカジキ等の大型の魚も写真データより魚拓を制作することが可能です。

写真の状態や、魚の状態が一点一点異なってきますので、それぞれに合わせた加工・修正をPCを使った手作業で、魚の美しさを最大限に引き出していきます。

大きさはもちろん、想いの詰まった魚を一度デジタル魚拓に残してみませんか?
きっと「あのときの、あの時間」を思い出させてくれるはずです。